〜私たちは みんな 繋がっている〜
母、その後
ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょう。
 
私は連日のように畑仕事です。
 
ここ2年ほどでススキのような強靭な草が
地下茎をぐんぐん伸ばして畑の
あちこちに顔を出していて
地上部を抜いても根っこを取らないと
広がる一方なのでとうと掘り起こして根っこの撤去をしています。
 
根は深いところに張り巡らされ
根っこの先は、鋭くとがっていています。
うっかり触ってしまうと痛いです。

まさかの荒野の開墾のようです。
そこからの畑作業なので時間がかかっています。

そして、大腿骨骨折から手術で入院中の母は、
リハビリのある病院に転院し歩行訓練をしています。
 
実家は、居間とか見えるところは
綺麗にしてあっても、他は恐ろしく荒んでいました。

父を亡くしてからの5年ほどで
すっかりやる気を無くした母は
片づけるということができなくなりました。
 
関白な父は常に指示し母は従っていたので
その指示するものが居なくなったら
何をしていいのかわからないようです。
 
父のものがすべて残っているのはいいとしても
新聞、冊子、切り抜き、空き箱、空き缶、
紙袋、スーパーの袋、お弁当のパック類などなど。
壊れた家電や不燃物の山。

 
縫製業をしていたので仕事場があるのですが
機能していないミシンが何台かと
テーブルがいくつかあるのですが
その上にも下にもそういったのが散乱していて
その奥には仕事で使っていた糸やボタンや
型紙や布類がものすごくたくさん。
 
仕事場が物置を通り越して
ゴミの山と変わり果てていました。
 
よくここまで溜め込んだというほど。
私自身、片づけは得意ではないのですが
これは、いかん!レベルですから。
 
母が、もし実家に戻って生活をするなら
家の中でつまずいたらいけないからと
足元を片づけようとしたのですが
それではすまないレベルでした。

ということで、時間を見つけ
少しず片づけを始めています。
 
母は12人兄弟の一番末で
戦後のなにも無い時
何も持たされず結婚した二人は
古く小さな離れのような家に暮らし
母が居なくなれば取り壊さないといけないほどの建物です。
 
父は結構病弱で仕事が続かず
食べるのも大変というお金の苦労をしてきています。
 
父が特養にいたときも
毎月高額を支払っていましたし
二人とも保険に入っていないし
入院しても支払われる保険は無い状況です。
 
捨てられない性分はそんな事情もあるのですが
すごい高価なものが出てくることは無いので
役に立たないものやもう使わないものは、
ありがとう〜って、このさい断捨離でしょう。

 
一緒に居てあげられなかったぶん
こうして母の人生と関わっている感じもあります。
 
母を労ってあげたいです。
 

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