Ho, Mitakuye Oyasin

〜私たちは みんな 繋がっている〜
「音は未来の治療になる」
エドガーケイシー

古来より音が使われてきました。

シャーマンは儀式だったり祭祀だったり
太鼓や笛などの音を使っていた。

顕在意識(マインド)を取り除くため。
ハートを開くため。
執着、こだわりを外すため。
音により脳に活力をもたらすため。
脳に変容をもたらすため。
たましいの次元を上昇させるため。

ネイティブの楽器。
楽器が無くても歌がありました。
ソルフェジオ音階での讃美歌も。

古くから音の治癒力に気付いていました。
ピタゴラスは、音が治癒力を高めるための
ツールとして本格的に研究した最初の
学者ではないだろうか。

今までのサウンドセラピー、サウンドヒーリングは
脳波がα波になる癒しの曲だとか、
記憶力が冴え学習能力が高まる音や曲、
瞑想に良い曲などだったのではないでしょうか。
または、身体の周りで音叉を振って
チャクラを整えていくというような。

私の習ったサウンドヒーリングや
音叉療法は、そういった感じではありません。

音での治療はリラクゼーションだけでなく
身体はもちろん、目的と使うツールにより
愛の波動を高めたり、前向きな意識にしたり
深い安らぎだけでなく様々な効果が得られます。

細胞は、代謝過程の結果として周波数を放射します。
細胞相互間の何らかの歪みが、
周波数の歪みとなって現れます。
音治療では、反響法則は、異常が起きている
細胞相互間の状態を再度調和させるために使用されます。

実は、音叉も古代文明の遺跡で発見されています。
スコットランドの遺跡の石に
音叉が刻まれていました。
エジプトで発見された石にも
音叉が彫刻されていました。
また、アメリカの考古学者がエジプトの考古学者と共に
エジプト博物館倉庫の扉の内部で音叉と名付けられた
何百本もの音叉が隠されていたのを発見したそうです。

トマティス理論によれば
耳は脳にエネルギーを調達していて
脳は脳内エネルギーの90%を耳から調達しているという。
そして脳のエネルギーとなるのは高周波だそうです。

私たちの身体の臓器やチャクラは
惑星とも対応しています。
その周波数を持つ音叉がそれぞれあります。

惑星は耳に聞こえるように周波数を変換させてあります。
音叉を作る会社では天文学者と共同で開発しています。

小数点以下まできちんとした周波数を合わせた
しっかりした音叉を使用しています。

そして振動を直接身体にも伝えるような使用もします。
エーテル次元に使うこともあります。
各種音叉を使いわけします。
そして東洋医学のツボも使用します。




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お問い合わせ 090-2577-0572 
岐阜県美濃加茂市 
ヒーリングサロンINIPI(イニピー)
山本まゆみ
serendipity0320☆hotmail.com
(上記の☆を@に変えてメールくださいね。)

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セッション内容


アロマ音叉療法士
協会認定セラピスト
協会認定講師

サウンドヒーリングスクール、レベル1終了
  認定初級アドバイザー
アロマ環境協会認定インストラクターなど


山本まゆみ

 


2014/03/28 (金) 14:52 | VRTについて
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